サイディングに合わせた色のコーキングを採用しましょう

よく揉める事の中に、コーキングの色の種類の選択肢が少なかったという意見があります。

サイディングに合わせた色のコーキングを採用するべきなのに、
いざ工事が終わったらコーキング部分が物凄く目立っていた
というクレームは、少なくありません。

コーキングを施工した業者に問い合わせると、
コーキングの色は決まった種類しかないので合わせる事は出来ない、
というお話でした。

確かに、基本のコーキングの色は数種類しかありません。

しかし、コーキングはサイディングの色に合わせて色を作る事が出来るシステムになっています。

それが、カラーマスターを使う事です。

カラーマスターは、サイディングの型番を事前にコーキングメーカーに伝える事で、
サイディングに合わせたカラーマスターを作ってくれます。

コーキング材と撹拌させる事で、サイディングの色に合わせたコーキングを作る事が出来るのです。

サイディング等外壁にコーキングを行う場合は、このようにコーキングを注文して使います。

残念ながら、塗装屋さんにコーキングを依頼する際に、
このようなクレームが起きてしまう傾向があります。

カラーマスターは最低でも3週間前には注文をしなければ間に合わなく、
材料によっては割高になってしまう事があります。

しかし、サイディング等に合わせてコーキングの色を作る事は大切な事であり、当たり前です。

塗装屋さんは物に色を付ける仕事なのに、色を合わせられないというのは本末転倒です。

しかし、このようなトラブルは少なくないのが現状なのです。

せっかくのコーキング施工も色が目立って台無しに
なってしまうのであれば、打った意味が無くなってしまいます。

この様なトラブルに出会わない為にも、コーキングは防水屋さんに依頼する事をオススメします。

塗装屋さんでは、防水屋さんのお仕事をする事には限界があります。

しかし、逆に防水屋さんが塗装屋さんのお仕事をする事は殆どありません。

それだけ、防水屋さんのお仕事は精密という事なのです。