うっかり盲点!こんなところにも必要なコーキング

コーキングといえば外部の目地にばかり目が行ってしまいますが、
室内にも必要な個所は沢山ございます。
これらの部位には、コーキングが必ず必要となります。






・キッチンと壁の取り合い
・洗面台と壁との取り合い
・浴室の各部位と取り合い
・その他、各家具や備品類と壁との取り合い






水廻りの備品との取り合いに設けるべき理由は、
水の浸入を防ぐ為に充填します。


水廻りでは無い部分との取り合いに設けるには理由は、
汚れ等の浸入を防ぐ為に充填します。



このように、外部だけじゃなく内部にもコーキングはとても必要であり、
新築の建物には使われない事が有り得ない程、コーキング施工は行われております。


屋内は紫外線等の外的刺激からの影響が低いので、
1液性のコーキングを選定する事が大半です。
種類は、シリコンやウレタン系を使う事が多いです。






室内で使うコーキングは刺激が少ないので、
外部と比べると長持ちする傾向がございます。


水廻りであっても、20年は持つと言われています。
外部のコーキングが10年程と言われているので、
室内は約2倍は持つという計算になります。


ただし、常時水がかかる部位に関しては、
コーキングの劣化というよりも湿気の影響でカビなどの
微生物を発生させてしまうので、汚くなり取り替えなくては
ならなくなる事がございます。




次回:外壁の隙間(溝)のコーキング