コーキングの上に塗料塗った際の不具合は何故起きるのか

コーキングと塗料の伸びの差を避ける為には、
コーキングの上に塗料を乗せない事です。

塗装版のサイディングを使って、サイディングの色に
合わせたコーキングを使う事で、余計な劣化を避ける事が可能となります。

コーキングの劣化のみが、気になる程度になります。

しかし、コーキングの上に塗料を乗せる事が利点となる場合もあります。

それは、塗料がコーキングをコートしてカバーする事が出来るので、
コーキングの寿命を長くさせる事が出来るという事です。

コーキングは紫外線に非常に弱く、風化によりコーキングが
硬くなってひび割れを起こしやすくなってしまう性質があります。

塗装を乗せていないコーキングの場合は、5年程でどんどん劣化が始まってしまいます。

コーキングの上に塗料を乗せる事で、確実に寿命を高める事が出来ます。

しかし、塗料のヨレは間違いなく発生してしまうので、
見た目を選ぶのかコーキングの寿命を選ぶのかの選択になります。

専門家に言わせれば、コーキングの上には塗装を施すのが理想という方もいらっしゃいます。

窒素系産ディング以外の外壁であれば、弾性塗装を施す事でコーキング上の
塗料に伸びを作る事が出来るので、塗膜とコーキングの両方の劣化を
防ぐ事が出来ますので、オススメです。

コーキングや塗料は湿式工法ですので、使い方によって
面倒な状態を引き出してしまう事があります。

相性や性質等をしっかり把握し、余計な悩みが起きないコーキングを作りましょう。