建物内部の水回り部分のコーキングに目を向けよう

コーキングといえば外壁等の外廻りに使う防水材
というイメージがありますが、建物の内部でも大活躍しています。

建物内部のコーキングは、このような部分にあります。



・ユニットバスの縦入隅部分や窓廻り

ユニットバスの入隅や窓廻りは、コーキングを行う事で気密性を高める事が出来ます。

ユニットバスは湿気が多いので、気密性が無ければ構造材に大きな影響を与えてしまいます。

構造材が腐食し、シロアリが大好きな空間に早変わりしてしまいます。

・台所キッチンパネル廻り

キッチンパネルのジョイント部分や周辺の部材との取合いに、コーキング処理を行っています。

コーキングが切れると下地の石膏ボード等に大きな影響を
与えてしまうので、カビてしまう可能性があります。

・キッチンと壁の取合い

キッチンと壁の取合いにコーキングを充填する事で、水やゴミが落ちる事を防止する事が出来ます。

水とゴミが絡んで溜まってしまうと、カビが発生してしまう可能性がありますので、良くありません。

・洗面台と壁の取合い

キッチンと同様、隙間にゴミや水が落ちる事でカビを発生させてしまう事があります。

特に洗面台では水をバシャバシャ扱うので、隙間があると水が入り込んでしまう可能性があります。